名古屋駅、豊橋駅、およびその周辺
20.2.23 開業
★駅名票の駅名から目的の駅へ移動します
碧海エリアの国鉄、JR線は定期の特急列車の運行がなく、華やかさの面では見劣りするところがあります。自宅周辺では見られない列車を求めて、名古屋駅やその周辺へは何度も撮影に出掛けています。また、近鉄には名鉄とは違った魅力があります。当駅ではそれらのほか、豊橋駅周辺で撮ったものも扱います。
駅名は名古屋から出ている東海道線、中央線、関西線の頭文字を取りました。
始発駅総合路線図へお越しの方はご利用下さい。
|
★各展示室へは画像をクリックして下さい。
1.名古屋駅およびその周辺(国鉄時代 東海道線、中央線、関西線)- 22.5.15 New名古屋駅やその周辺で撮影した国鉄、JRの列車を扱います。過去に構内放送で掲載した写真の再掲載が中心となります。対象は駅での撮影を始めた1975年以降の国鉄時代(〜1987.3.31)とします。
後にユーロ色になったDD51791が原色時代に牽いた伊勢鉄道車の甲種を追加。(22.5.15)
2.名古屋駅およびその周辺(民営化後 東海道線、中央線、関西線)- 22.5.15 New国鉄分割民営化後については今後写真が増えることが想定されるため、展示室を分けることとしました。ユーロ色になったDD51791号機、ナゴヤ球場正門前行のキハ58系を追加(22.5.15)
3.昭和50年代前半の近鉄名古屋線 20.3.15 New昭和51年から近鉄の撮影を始めました。昭和55年に入ると受験、進学によって郷里を離れたことから、近鉄からは足が遠のいてしまいました。
今回は2020.3.14の「ひのとり」デビューの機会に、その40年以上前に名阪ノンストップ特急を担っていた系列を紹介します。
4.豊橋周辺の飯田線 1976〜 23.8.24 New「構内放送」で扱った30年前、40年前シリーズでは飯田線で撮影したものが少なくありません。1983年、119系に置き換えられるまでは旧性能車と呼ばれる各種電車の見本市とも言われる様相を呈していました。
ツイッター(X)で公開した写真2コマを追加しました。(23.8.24)
碧海電子鉄道© 2020 鈴木雄司(トップページへ)