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 私鉄の機関車が牽く旅客列車の補足編です。運転記録があるものの、写真がない会社、旅客列車ではないが、社線の機関車が電車や気動車を牽くシーンをご紹介していきます。

■仙台臨海鉄道

2005.5.28 UP

貨物専業鉄道である当社は期間限定で旅客営業を行ったことがあります。1987年の東北博覧会、1997年の国際ゆめ交流博覧会の開催期間中、会場付近に臨時駅が設営され、JR線からアクセス列車が乗り入れてきました。1997年の国際ゆめ交流博では12系の団臨が乗り入れ、自社の機関車が牽引した記録がある模様です。


■相模鉄道

2005.5.28 UP

旅客列車ではありませんが、旅客車両である電車を牽引するシーンが撮れましたのでご紹介します。
 相模鉄道にはED10型という電気機関車があります。運転台側だけに付いた庇、車体の裾の丸味など、典型的な「東洋」タイプです。第2次大戦後、深刻な車両不足のために国から国鉄型、モハ63の割り当てを受けたもの(相鉄3000系)の台車が他車に転用。ED10はさらにその台車を利用して製造されたもので、戦後復興を支えたロクサン型の足回りが今なお残る貴重な車両でもあります。
 貨物列車なきあと、JR東日本から借用した軌道試験車の牽引、新車や廃車の回送に使用されてきましたが、最近はさらに稼働頻度が下がり、なかなか撮影のチャンスに恵まれませんでした。このたび、7000系電車の回送が行われるとの報が入り、急遽撮影に行って来ました。

ED13が7000系4両を牽いてきた。 帰りの重連回送まで電車を撮影しました。 ED14(前)とED13(後)では11才も年が離れている。

昼のプレゼント
 昼過ぎ、お目当ての回送列車がやってきました。この先、厚木方面への渡り線を通過するためかたいへんゆっくりした速度でした。晴れた日には赤味の強いぶどう色が映えます。
 主目的の列車を無事に押さえてまずはやれやれです。
ED13+7000系×4+ED14 2005.5.21 海老名−かしわ台

機能優先?しかし飽きの来ない顔
 7000系を厚木に置いたEDが帰って来るまでは電車を撮影しました。関東には通算9年間住んでいたのに相模鉄道の撮影は初めてでした。左の写真で牽引されている7000系の同型車です。1975年製造の同車は機能優先であった当時らしいデザインのように思います。
2005.5.21 海老名−かしわ台(この場所は私有地ですが、住民の方にお断りの上撮影させていただきました。)

年の離れた兄弟が手を携え
 ED14+ED13が重連回送でかしわ台へ帰っていきます。ED14は11〜13が1952〜54年の製造であるのに対して、1965年製造と、年の離れた末っ子で、車体には随所に相違が目立ちます。あいにくロクサン型譲りのモーター音はほとんど聞かれませんでしたが、一度じっくり聞いてみたいものです。
 2005.5.21 海老名−かしわ台(相模国分信号場)

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■水島臨海鉄道

2005.5.28 UP

1986年8月22日、23日に「ゆうゆうサロン岡山」が自社のDD505に牽かれて水島まで入線しています。早朝深夜の運転で撮影には不適であった模様です。(参考文献:鉄道ファン308号=1986年12月号)

碧海電子鉄道田園茶屋駅 © 2005 鈴木雄司 (トップページへ)

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